【フリーダムウォーズ攻略】アタック系のブースターは重複するのか検証してみた~データ収集編~

公開日: : 最終更新日:2014/07/16

スクリーンショット_070714_13_PM

正直かなり厳しいと直感でわかってたのですが、一様検証作業をやってみました。

作業手順

1.当然仲間はNG
2.属性値の関係上武器は同一武器を使用
3.捕縛性のイバラを使用時攻撃をする
4.アクセサリには待機指示
5.遠距離武器を使用して同一の破壊部位のみ攻撃(破壊部位によって属性値が変化する場合検証としては攻撃力の判別が難しくなる為)
6.スクリーンショットは計7枚必要になる

内訳
(アタック+)
(アタック)
(アタック+、アタック)
(アタック+、アタック:〇〇、アタック)
(アタック:〇〇)
(アタック:〇〇、アタック+)
(アタック:〇〇、アタック)

事前情報では単独での効果はアタック+>アタック:〇〇系>アタックっぽいという事ですが、この検証ではどうなるのか・・・という事なので確定ではありませんが、一様やってみたという事で。

使用武器

バーバラ’s・イージーギアP
レベル8、攻撃力2205、属性炎:6、氷:100、電撃:9、willo:6

検証作業

一回目(セ1-2:再教育ボランティアⅡ)

2014-07-15-144257

敵が動かない所が良いだろうという事で1-2を選択。人工アブダクターのケージ。足それぞれ試したが、部位破壊してしまうので検証失敗。

部位破壊量のダメージは一定みたいなのでブースター等を付けても変化なし。部位破壊後のダメージ量は変化があると思うのですが、この場合元々のダメージ量との兼ね合いで検証作業としては☓

なら攻撃力が低い武器を装備すればいいのかなとも思いましたが、この場合もしブースターの効果が×1.08%とかだった場合、元武器の攻撃力が高ければ高いほどブースターによる効果も大きいのだろうと予測してこの検証作業は中止して別ステージで行う事にした。

二回目(任意:プ7-8号作戦:目標排除)

次に選んだステージは7-8これは最初に単独でパラドクサが出るステージ。パラドクサ単体の為にイバラを当てやすい。

出撃位置とパラドクサの距離がある程度離れている為、アクセサリに待機指示がしやすい。パラドクサのケージに攻撃を当てても一回では部位破壊しないなどが上げられる。

ちなみに沢山ある足に攻撃をしても部位破壊扱いなので攻撃は通らないから無意味なのでケージのみで検証。

バーバラで1マガジン分のダメージで検証。

アタック+、アタック、アタック:パラドクサ

2014-07-15-150446

アタック+

2014-07-15-151138

アタック+、アタック

アタック+、アタック

この時点での途中経過

ikkaime

この時点で気づく、同じサイズで見比べるにはカメラの位置関係などがあるので中々同一での見比べは難しい、かろうじてレイヤーのサイズ調整で同じサイズでの比較検証作業は出来るかもしれないが、レイヤーの拡大・縮小を行うことで画像の劣化が顕著な画像がある。

だが、1つ言えるのはアタック+、アタック、アタック:パラドクサのゲージが一番ダメージを与えられているように見える。気のせいかもしれない。作業を進めよう。

三回目(任意:プ7-8号作戦:目標排除)

今回は二回目の検証で少し前進したので、2マガジン分で試してみようと思います。これでいい感じで検証出来たら7枚分のスクショを撮って検証すればいいと思う。

アタック+、アタック、アタック:パラドクサ

2014-07-15-155031

アタック+、アタック

2014-07-15-155527

アタック+

2014-07-15-155752

この時点での途中経過

nikakakime

どう見ても同じダメージ量に見えるのは僕だけだろうか。微妙な差異はあるのかもしれないけどこの位ならアタック+が限界値なのかも知れないという予感すらしてきた。

だとしたらアタック+、アタック、アタック:パラドクサが最大値と予測してきていたが、アタック+との差異が無いという事になると検証作業6のスクリーンショット7枚は意味が無いという事になるのかも知れない。

最大値と最小値が一緒なら他も意味がないのかも知れない。これは前提がアタック+が上限値という事を示唆する。でもアタック:パラドクサとアタック+でどの位変化があるのかが検証不足なので次はアタック:パラドクサで検証作業してみる。

ただ、同じでやっても仕方がないので3マガジン分で検証作業する。ただケージの部位破壊しないかという一抹の不安がよぎるけど・・・。

四回目(任意:プ7-8号作戦:目標排除)

前述の通り3マガジン分で検証作業。不安だったケージ破壊は大丈夫でした。最大値に関してはスクショ7枚の意味が無いかもしれないけど、最小値に意味があるかも知れないと思って一様撮ってみた。

アタック+、アタック、アタック:パラドクサ

2014-07-15-163407

アタック+、アタック

2014-07-15-163729

アタック+

2014-07-15-164102

アタック:パラドクサ

2014-07-15-164336

アタック

2014-07-15-172433

アタック、アタック:パラドクサ

2014-07-15-172745

アタック+、アタック:パラドクサ

2014-07-15-173107

この時点での途中経過

manngak

肉眼ではきついので画像編集ツールを使って細かく見ました。

その結果約10分の1減っています。開始地点50、ゲージMAX地点165、メモリ減量155なので10メモリ減っていました。これはアタック+、アタック、アタック:パラドクサとアタック+で比較した場合同じでした。3マガジン分使って検証してこれなので、やはりアタック+が限界値なのかも知れません。

アタック:パラドクサに関してはアタック+と同じでした。という事は特定の敵に対してはアタック:〇〇でアタック+と同様の効果。

五回目(任意:プ7-8号作戦:目標排除)

ここで遠距離武器の距離で攻撃力が変わっていてブースターの効果が100%発揮されていないのかも知れないという事に気づいたので、今度は張り付きで7回検証作業してみた。

検証作業は4回目と同じ。違うのは張り付きで攻撃するという一点のみ。

アタック+、アタック、アタック:パラドクサ

2014-07-15-175910

アタック+、アタック

2014-07-15-180842

アタック+

2014-07-15-181124

アタック:パラドクサ

2014-07-15-181732

アタック

2014-07-15-182033

アタック、アタック:パラドクサ

2014-07-15-182331

アタック+、アタック:パラドクサ

2014-07-15-182613

最終結果

gokaime1

これでデータ収集は終了したので、このデータを元に解析してみようと思います。

▶次回~データ解析編

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