映画『ニード・フォー・スピード』のココが凄い
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映画:ニード・フォー・スピードとは
映画の原案となったのは、1994年の誕生以来、総数1億5000万本以上を売り上げ、20年にわたり、全世界で人気を博する同名のレーシングカー・ゲーム。そのコンセプトとビジュアルを元に、カーマニアやゲームマニアをも魅了するエモーショナルなドラマと、超高速スピードで公道を疾駆する迫真のアクションを、映画ならではの臨場感で大スクリーンに描き出したエンターテイメント作品。
原案の最新作
レースゲーム好きには物凄く有名なタイトルで僕はPS2の時から遊んでいますが、まだ箱庭(オープンワールド)という概念があまり無かったのでかなり斬新なタイトルでした。
シリーズを重ねる毎に色々な変化を遂げているニード・フォー・スピードシリーズは毎回プレイしています。PS3初期に出たプロ・サーキットは微妙ですが、それ以外の公道で走れる爽快感はニード・フォー・スピードシリーズの十八番。映画でも楽しみですね。
プロのスタントドライバーもビビる無茶ぶり
日頃から危険ととなり合わせの世界で活躍しているプロドライバーも、ワウ監督のリアルを追及したアクションにはビビッていたことが明らかになった!彼と長年付き合いのあるスタント・コーディネーターのランス・ギルバートは、「このバカ監督は、無茶ぶりが多い」とあきれたほどだとか。
ソース:http://getnews.jp/archives/593986
主人公はブレイキング・バッドのアーロン・ポール
2013年9月にシーズン5をもって惜しまれつつも終了した人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』にジェシー役で出演していたアーロン・ポールが主人公を演じています。
ゲームファン、映画ファンなどなど要チェックしときたい映画ですね。
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