PC版フォールアウト4のレビュー

公開日: :

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Fallout4が発売されてからちょこちょこプレイしたので感想を書いていきたいと思います。環境はPC版のFallout4なのでMODについても触れますが、PS4版でもMODに対応するらしいのでCS版でプレイしている方ももしかしたら参考になるかもしれません。

グラフィックス

ゲームと言ったらグラという人も少なくないと思いますのでグラフィック周りに関しては目を見張る程の超絶綺麗かと言われると『うーん』と首をかしげるという感じではありますが、随所で臨場感というのを感じる事は出来ます。

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雨粒が滴る

夜間にパワーアーマーを装着して確かUSAF衛生基地オリビアという場所だったと思いますが、そこでスクショを撮ったのですが、雨が降っていて通常だと画面に雨が降っているという演出だけなのですが、パワーアーマーで移動しているとパワーアーマーに雨が当たって水滴が垂れるように画面に張り付いて来ます。

さながら車で運転している時にウィンドウガラスに雨粒が落ちてきた時の感じを見事に再現しています。

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空が明るい

ただただ空が明るい事にびっくりしました。FO3の時は全体的に暗い緑でFONVの時は赤っぽいという印象でしたが、今作は明暗が結構はっきりしている感じがします。明るい所は明るいし、建物やダンジョンは暗いという印象です。

核戦争から200年後の世界という事で地球もある程度は復活していると考えるとこの方が自然なのかもしれませんね。余談ですがザ・ハンドレッド/THE 100という海外ドラマでも核戦争で200年後の世界が舞台で地球に降り立ったら緑豊かな肥沃な大地が描かれていました。

MADMAXとかだと核戦争から40~50年程度だったと記憶しているのでまだ荒廃が酷い状態という事なんですかね。

すいません余談でした。という事でプレイしている身としては気分が良いのはFO4なのですが、FO3のあの世界観が好きな人は違和感を覚える人もいるかもしれません。それでもヒャッハー!な野郎は出てくるし、狂った奴ものさばっていますし、四肢はちぎれるし、気持ち悪い虫なんかも普通に出てくるので何とも言えない世紀末感の気持ち悪さは健在です。

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テクスチャの作りこみも必要にして十分だとは思いますが、次世代ゲームを散々プレイしている諸兄には物足りないという人ももしかしたらいるかもしれません。ベゼスダのゲームは元からグラ重視のゲームでは無いのですが、PC版ならMODを使ってPCのスペック限界までグラは底上げ出来るのでそういう方はPC版をプレイするとグラフィックに関してはクリアするかと思います。

テクスチャの解像度も既に4K対応するものもMODで出ていますし、ENBもあるのでこれからグラに関してはもっと綺麗にしたいという場合はPC版を選択するのがいいかと思います。

ゲームプレイ

戦闘

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戦闘が面白くなった

銃がめちゃくちゃリアルです。ベゼスダゲームは戦闘が面白くないというような事をよく言われますが、FO4はVATSしなくても普通の銃ゲーとして成立するくらい面白いと思います。スキルが育っていないと四肢にダメージを受けると移動が遅くなったり薬を飲むとそれぞれ効果があってスローモーションになったりと色々戦闘を工夫する余地があります。

ガニ股ジャンプも今作は改善されています。女性でプレイしていないので女性は分かりませんが、男性キャラの場合は少なくともある程度自然なジャンプでした。

銃のカスタマイズも非常に凝っていてカスタマイズも非常に多岐に渡りカスタマイズした所はちゃんと反映されます。

もっと言うなら武器に愛着が湧いたなら自分で好きな名前を付ける事も可能です。愛銃で世紀末な世界を生き抜くとかかっこ良すぎるだろとかニヤニヤ出来る人には最高のゲームでは無いかとすら思います。

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近接戦闘も出来るよ

基本的なスタイルは銃ですが、剣も使えます。これはとあるクエストで入手可能な武器ですが、剣に炎をまとっています。MODでも今後は剣系の武器等は沢山出てきますが、バニラでも剣や鈍器はあるので近接戦闘をしたいという人もカバー出来ていると思います。ナックル等の超近接武器もあるにはあるのですが、かなり上級者向けと言いますか、Perkをゴリゴリの筋肉お化けにして耐久値も上げていかないと即死します。

スーパーミュータントにナックルで挑んだら即死したのでそれ以来ナックル系は使っていませんが、Perkでどうにでもなるのでそういう戦闘スタイルも可能です。何なら素手でも戦えるので北斗七星拳の伝承者プレイも出来なくもないです。

建築

今作の最大の目玉と言ったらやっぱり建築だと思います。今までは世界各地に点在するクエストを受注し、メインストーリーを進めるというゲームでしたが、拠点で建築が出来る事でタワーディフェンスのようなシミュレーション要素が加味されました。本物のシミューレションゲームほどのボリュームでは無いですが、ある程度自分の好きな家を作る事が可能であり、拠点は各地に点在しているので何も無い場所があるのでそこなら完全に自分の思う最強の街作りが出来ます。

ここに関してもバニラでも十分楽しめるとは思いますが、やっぱりMOD等を導入する事でかなり様変わりすると思います。発売してまだ間もないのでそこまでMODの量に関しては多くは無いのですが、ちょこっと導入したのでどんな感じになるのかという触りだけ紹介します。

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MOD導入すると世界が変わるよ

バニラでは存在しないライトの色ですね。ライトの色変更MODを導入して怪しい雰囲気を出しました。個人的にはこんな世界の中にぶちこまれて、世界を旅していてこんな建物があったら絶対に近づきたくも無いのですが、現実だったら絶対にやらない事を30分で再現してみました。

あくまで一例なので人によって好きな家を建築する事が可能です。ただ、基本的にはパーツ単位で構成していくのでマインクラフトのような建築を想像している人は違います。ザ・シムズ系の建築です。

ゴミは素材に

今作ではそこいらに普通に落ちているゴミも素材に変換出来るので無駄が無くなりました。汚いトイレに落ちているようなゴミでもそれをワークベンチにぶち込むと素材に変換されるので建築に活かす事が可能です。敵からはぎ取る事が可能な武器や装備に関しても素材に変換する事が可能です。

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モンハンしておいしく出来ました!

さらにモンスターから剥ぎ取れる素材はお料理出来るのでこれがバカにならない回復アイテムに変わります。超気持ち悪い生物を料理して食すとかまさにサバイバルですが、回復量が多いので集めたくなります。モンスターによっては素材から武器を作る事が出来るモンスターもいます。

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マ・マルボロ・・・

もちろんバニラでは普通のタバコですが、MOD導入でマルボロのタバコを導入しています。より現実感が出て細かいけどMODなら手が届くという感じですね。画面に見えるアイテムはただのガラクタに最初は思うかもしれませんが、ゲームが進むにつれ慣れてくるとこれらがお宝に見えるようになります(笑)

まとめ

とにかく量が半端じゃ無いのでバニラだけでもクリアするのに300時間はかかるとか何とか。とても遊びきれないボリュームなので数年単位で遊んでいくゲームかと思います。個人的には1日1時間程度プレイして年間でこのゲームと付き合っていこうと思います。その間にMODも色々出てくるのでその都度導入しながら世界を構築していこうと思います。

時間泥棒、時間が溶けるなんて表現が正にピッタリと当てはまるスルメゲーです。プレイする度にこうしたいあーしたいという想像が膨らむゲームなので、中毒性があります。なのでそこの部分だけは気をつけてプレイして下さい。

MODやりたいと思った方はフォールアウト4の推奨スペック&MODを入れても快適な推奨スペックが参考になります。

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