【三国志13】英傑伝 赤壁合従
公開日: : 最終更新日:2016/02/07
208年6月 赤壁合従 諸葛亮
- 最終目的:10月30日までに江夏の文化を4000にせよ(陰山・益陽の従属/費桟の登用で大幅増)
- 期日:208年10月30日
10月30日までに江夏の文化を4000にせよ
初手
まず普通に内政>文化で任務状を出しているだけでは文化3000にも届きません。なので、陰山・益陽を従属させる必要があります。さらに費桟を登用する必要もあります。
初手で登用に関しては無理です。武将籠絡でも費桟の名前が出てこないので無理でしょう。
同様に陰山・益陽も従属させる事が出来ません。なので初手では長沙に出撃して長沙を落とします。できるだけ最短で攻略しましょう。(時間的な意味で)
編成に関しては自動で兵糧と兵力を最大にして出撃します。
長沙を落とした後
長沙を落としたのが8月6日でした。益州を懐柔する為に任務状を出しておきます。直接攻めると武陵から軍が出てしまうのでこれは絶対にやめた方がいい選択肢です。
劉備軍が長沙で補給をして桂陽を落としに行きます。桂陽を落とすのは費桟が中々登用出来ないので趙範を滅ぼしてしまうという考え方です。この時に注意したいのが益州です。どうやっても益州を取りにいくのが無理だと考えてあらゆる手を考えましたが、最終的には懐柔で、しかもこのタイミングで2つ任務状を使い出しておくという事です。
ルーチンが桂陽を落とすと武陵が変化してきて攻めるに変わりますし、その前段階で攻めにいくと武陵が出撃してきます。これをどうにかしないと攻略できない仕様になっているっぽいです。なのでさきほどのタイミングだと桂陽を落とす前のタイミングで懐柔に成功してくれたので武陵はせめて来ませんでした。
懐柔してギリギリまで桂陽を落とさない事が重要です。
なのでいきなり桂陽を落とさずに陰山を劉備軍で落とします。この時に他の部隊などは一回も出さなくていいです。全体を通して出撃するのは劉備軍だけです。
陰山を落としたタイミングで桂陽を落としにいきます。
桂陽を落とした後
費桟を登用して終わりです。
江夏の弓兵熟練度を2000にせよ(近隣の敵部隊撃破で大幅増)
・期限:208年12月30日
・初期値の弓兵の訓練度が1300
陸地にいる部隊は100訓練度を上げてくれる
水上にいる部隊は200訓練度を上げてくれる
つまり全部隊を撃破する必要は無いという事。陸上にいる1部隊はスルーしても達成する計算になるのでそれ以外を倒す必要があります。
敵兵の倒し方
孔明軍だけだします。余っている将を集めて2部隊で出撃して右ルートで撃破します。右ルートの敵を孔明軍が撃破したら戻って水上の敵を倒しに向かいます。
孔明軍が敵を倒したタイミングあたりで江夏から劉備軍を出撃します。僕の環境では11月10日あたりに出撃しました。劉備軍が安陸を撃破したタイミングで残っている水軍を撃破しに向かいます。
長沙から趙雲軍を出撃し長沙から江夏に向かう途中にいる水上で待機している軍を撃破します。その後撃破した後趙雲軍は水上にいる敵を狙いにいきます。趙雲単体では時間的に間に合わないので劉備軍と孔明軍が最終敵に集結するようになる流れで撃破しよう。
最終的にはこうなります。12月22日でかなりかつかつなので采配戦闘をしていたら間に合いません。なので采配戦闘は無しで時間ギリギリ倒す事が出来ました。
周瑜と弁舌を行う
208年12月30日までに訓練度を2000にするとイベントが進む
・周瑜の弁舌は106なので気をつけよう。
イベントが終了するとクリアです。
スポンサーリンク