「DARK SOULS II」の世界設定とNPCが明らかに!
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ダークな世界観と難易度が高い死にゲーとして好評を博したDARK SOULSの次作となるDARK SOULS IIの情報が徐々にリークされていますので紹介。
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PROLOGUEープロローグー
過去も未来も、そして光すらもー
闇の刻印は、それが現れた人間から全てを奪うという
そしてやがて、失くしたことすらも思い出せなくなった者は
ただ魂をむさぼり喰う獣、”亡者”となる
遥か北の地、貴壁の先
失われた国、ドラングレイグ
そこには、人の理を呼び戻す
“ソウル”と呼ばれる力があるという
その身に呪いを受けた者は
朽ち果てた門を潜り、彼の地へと向かう
まるで、光に惹かれる羽虫のように
望もうが望むまいがー
KEYWORDーキーワードー
ダークリング
不死となったものに現れる呪われた刻印。
この刻印が現れた者はいずれ何もかも失い、やがて亡者と化す。
亡者
人間としての自我もなく、ただひたすらにソウルを欲する。
それはもはや人に非ず。
ソウル
ソウルは生命すべての源。それは人の断りを呼び戻すことができると言われる力。
不死となり、また亡者となっても、みんな、本能的にそれを求め続ける。
ドラングレイグ
かつての繁栄は見る影もなく、荒れ果ててしまっている。
今作の舞台となる。
人の像
あたたかく柔らかで、影のように暗い色の像。
亡者から生者に戻ることができる。
この像をじっと見ていると、人の姿が浮かんでくる。
その姿は、見る者によって違っているという
エスト瓶
いつ誰が作ったのか知れぬ緑色の硝子瓶。
篝火でエストを溜め、飲んで体力を回復する。
不死の世界に灯る篝火と大きな関わりがあるようだが、その意味はとうに失われている。
CHARACTERーキャラクターー
謎の老婆たちと家政婦ミリベス
緑衣の巡礼&行商メレンティラ
鍛冶屋レニガッツ&防具屋マフミュラン
ミラのルカティエル&青の騎士ガラインドーク
DARK SOULS IIの世界観もダークでいいっすね!
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