今更聞けない【BEYOND: Two Souls】ってどんなゲーム?
公開日: : 最終更新日:2013/11/10
・ハリウッド俳優エレン・ペイジ、ウィレム・デフォーの本格演技を最新技術で完全再現。
・圧倒的なグラフィッククオリティで描かれる壮大なストーリーを直感的な操作でプレイすることで、これまでにない没入感が生まれ、キャラクターとプレイヤーの感情は同化する。
・「日本ゲーム大賞2010」ゲームデザイナーズ大賞 受賞『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』を手がけた「Quantic Dream」最新作。
・「E3 2013」で公開された『The Dark Sorcerer』をはじめとする映像作品とゲームビジュアル集で構成された豪華なボーナスコンテンツも収録。
なかなか楽しいと評判のBEYOND: Two Soulsですが、具体的にどう面白いのかを見てみようと思います。
ストーリー
『BEYOND: Two Souls』は、不思議な能力を持って生まれた「ジョディ・ホームズ」と、彼女だけがコンタクトできる霊体「エイデン」の数奇な運命を辿るアドベンチャーゲーム。
見えない鎖でつながれ、片時も離れることができない2つの魂。プレイヤーはジョディの幼少期や思春期、そして大人になってからの様々なシーンを追っていくことで、彼らの成長、出会いや別れ、生と死、裏切り、そして愛・・・「人生」を体感する。
このゲームはジャンルがアドベンチャーなのでストーリーは非常に重要ですね。
Amazonレビューや2chを見てみるとなかなか楽しいとの事でした。
現時点でのAmazonレビューでは☆3.5でした。
詳しくは↓
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システム
本作が目指すのは新たな感情体験。
本格的なドラマの妨げになるような複雑な操作は省略されている。例えばジョディがドアの近くに立っていると、画面上に白い点が表示される。プレイヤーがその白い点の方向にコントローラーのスティックを倒すだけで、ジョディはドアを開け、そして物語が動き出す。シンプルで直感的な操作方法により、これまでに無い没入感を味わうことができる。またプレイヤーは状況に応じてジョディだけでなくエイデンも操作する。
エイデンを操作し、障害物を動かすシーン。コントローラーのスティックを手前に倒し、指を離すだけで障害物は勢い良く吹き飛ぶ。
ジョディ
ディレクターが語ってくれてますね。
「ジョディがドアの近くに立っていると、画面上に白い点が表示される。プレイヤーがその白い点の方向にコントローラーのスティックを倒すだけで、ジョディはドアを開け、そして物語が動き出す。
シンプルで直感的な操作方法により、これまでに無い没入感を味わうことができる。」
映画を見ている感覚で、プレイヤーに対して操作を要求する事に重きを置いた印象ですね。
HEAVY RAINをプレイした方ならすんなりプレイ出来そう。
エイデン
ジョディの相棒のエイデンというキャラクターは何と霊体。
そんなエイデンには特殊な操作が可能との事。
まとめ
とにかくグラが尋常じゃなく綺麗だって事にまず驚かされます。
昔のアドベンチャーゲームなんて一枚絵でしたから(笑)
それと比べてはいけないと分かっていても見てるだけで没入感が凄いです。
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