PS3で死ぬまでにコレだけはやっておいた方がいい、おすすめアクションゲーム12選

アメコミテイストなPS3オープンワールドゲーム。

普通の箱庭と違うのは主人公が超能力を持っている点と、ゲーム内の行動によって善と悪に変化する点。

超能力を使ったアクションゲームとしてはPROTOTYPEがあるんですが、こちらは残念ながら英語プレイとなってしまいます。

英語が出来る方ならPROTOTYPEもオススメなんですが、プレイ自体は英語でも問題ないんだけど、ストーリーが理解できないと結構厳しいと思います。

僕はPC版をプレイしましたが、INFAMOUSの方が楽しめました！

デモンズソウルから死にゲーとしてジワジワ人気が出て、ダークソウルでさらに人気シリーズになったダークファンタジーアクションRPG。

死にゲー、無理ゲー、などの言葉が先行してプレイを控えてしまった人はもったいないのでプレイをおすすめします。

きっちりプレイすれば攻略は結構簡単なので、色々試行錯誤しながらプレイする時間はゲーマー冥利につきます。

ライトの方はきつくなったら攻略見たら無双できるのでやらないのはもったいないですよ！

説明不要のPS3伝説のアクションゲーム。

1がエル・ドラドの秘宝、2が黄金刀と消えた船団、3が砂漠に眠るアトランティス。

これをやらないで死ぬとかもったいないっす。

龍が如くのナンバリングタイトルではないものの、ps4のローンチタイトル。

維新というタイトルから分かる通り、新選組とか坂本龍馬とか、西郷隆盛とか出てきます。

龍が如くの外伝的な作品は見参もそうですが非常に完成度が高いです。

やらないと後悔します。

上記はTHE BESTで、無印は2008年に発売された作品です。

PS3の初期の作品としてもグラフィックはかなり綺麗だと思います。

龍が如くシリーズを未プレイの方にもオススメできますし、龍が如くシリーズをプレイしている方ならなおさらオススメできます。

とにかくストーリーが秀逸で、どんな人にもオススメできます。

龍が如くシリーズ+ゾンビな作品。

龍が如くを全く知らない人でもサクサク楽しめると思います。

物語の始まりの1と、大阪をプレイ出来る2のお得なセット。

後に登場するこのシリーズのキャラの原点を知ることができます。

何回もドン・キホーテ行ったなあ。

東京も大阪も行った事のある人なら分かると思いますが、かなり精巧に再現されたMAPにかなり驚きました。

PS3で初めて出た龍が如くシリーズ、あまりのグラフィックの高さに興奮しました。

龍が如く3では沖縄に行けて、キャバつく、カラオケなど後の龍が如くシリーズを彩るミニゲームの宝庫な作品。

シリーズで一番カラオケで名曲が多いと個人的に思っている作品。

カラオケの為だけに所有しても悪く無いと思います。

ちなみに海外ではYakuza 3 (PS3) (輸入版)として販売中。

シリーズ初の4人主人公。

成宮君が刑事役で主人公の一人になって登場しますが、後にTBSの「相棒」で右京さんの相棒として抜擢されます。

この刑事役がハマっていたからキャスティングされたのかな？

格つくや、新主人公の戦闘スタイルが斬新でした。

5では遂に主要5大都市に行けるようになりました。

北海道、東京、名古屋、大阪、福岡の5つです。

アナザードラマでは遥のアイドル育成や、冴島の狩猟などのミニゲームも本格的に作りこまれていて遊びの幅がグンと広がった印象です。

0は時系列で言うと一番古い話になります。時代はバブルで東京と大阪の都市を行き交います。

時代考証が非常にしっかりしていてタクシーを万札で止めようとしていたり、町の住人の服装もその当時の服装で、ショルダーフォンなんていう懐かしい物まで登場します。

ポケサーというミニ四駆的なミニゲームやサブストーリーも徹底して作りこまれています。

お金がある意味テーマになっている所があって、数百億とかも普通に簡単に稼げます。不動産やキャバクラ経営などのシノギというシステムで巨万の富を築けます。