Windowsタブレット「Surface Pro 2」で「DQX」、「FFXIV」、「シムシティ」が快適にプレイ出来る!
公開日: : 最終更新日:2015/01/02
これは目からウロコというか、タブレットPCでゲームをやろうという感覚がまだ僕の中には無いんだけど、ちょっと面白い記事を発見したのでシェア。
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」は前モデルよりワンランク上の設定で楽しめる!
「DQX」のベンチマークソフトでスコアを確認してみると軒並み大幅なスコアアップとなった。前モデルでは解像度「1,920×1,080」、グラフィックス設定「最高品質」でのスコアが1,120だったが、「Surface Pro 2」ではスコア2,004で評価は「やや重い」に。フレームレートは30fps付近をキープしている場面がほとんどで、ほぼ問題なくプレイできるというところまできていた。
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マジか!と声を大にして言いたい!
シムシティのあたりなんかは本当にその通りだと思うわけで、シュミレーションゲームとタブレットの相性って抜群なんじゃないのかなーと漠然と考えていたから、現行家庭用ゲーム機だったらWIIU位しかないと思うんだけど、タブレットのこういう使い方があるなら選択の幅も広がるのかなと。
ただ値段がネックですよねー。
Amazonより楽天の方が若干安いような印象ですが、Surface Pro 2 128GB 6NX-00001だともうちょっと安いか。
でも大体9万近くしますねー。
こうなってくると9万以内ノートPC、corei7搭載でそこそこのゲーミングPCが買えてしまいます。
タブレットを取るか、ノートPCを取るかと言われたら結局ノートPCなんですけど、タブレットの利点は駆動時間だったりするのでその辺どうなのかなーと見てみると
全モデルから75%アップ!
全モデルがどのくらいか分からないから分かりづらいよ(笑)
という事でちょこっと調べてみると4時間くらいらしいので7時間になったという事ですね。
うーん、駆動時間でmacなんかは12時間とかなのでタブレットで7時間ってちょっと微妙な気がするんですが、というより驚いたのが
約907g(本体のみ)
おいおいマジか・・・。
どんどん尻つぼみな記事になってしまったけど、僕の結論としてはやっぱりまだまだタブレットはノートPCに勝てないのかなーという印象。
でもごろ寝でシムシティが出来るのは利点だよなーとも思ったり。
ちなみに僕はタブレットではNexus7(2013)を一番使ってますが、やっぱり軽さで選んじゃいますね。
タブレットの選考基準は軽さ>機能>値段。
でもGoogleGlassが出たらそもそもタブレットなんていらないんじゃ・・・?
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